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遠隔操作ショベル 紹介ページ

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遠隔操作ショベル 紹介ページ

住友建機販売 遠隔ショベルの特徴

建設機械の遠隔操作とは、建設現場と離れた場所からインターネット及びWi-Fiを利用して操作することです。
住友建機販売では、住友商事㈱・㈱大林組との協業にて遠隔操作システムBuilderX(BuilderX社)を搭載した住友建機製ショベルで、どんなに離れた現場でもコックピットの映像から、まるで現地にいるかのような臨場感溢れる操作が可能となりました。
遠隔操作では、重機のデータを解析しながら作業を行うため、熟練作業員しかできなかった作業がデータ化され、生産性が向上します。また危険な現場作業も無人化できることで、安全性が確保できます。更にはオフィスにいながら作業できるため働き方が改善され、多様な人材の確保も可能です。
住友建機販売 ICT研修センターでいつでも試乗頂けます。(車両系建設機械運転技能講習修了証をお持ちください。)
営業担当・ホームページのお問い合わせフォームへご連絡下さい。

CSPI2025_RemoteExcavator.png

BuilderX 遠隔操作システム紹介動画

建設業界の課題である人手不足や高齢化を解決する遠隔操作システム。詳細・機械の稼働動画をご視聴頂けます。

BuilderX 遠隔+AI操作 リーフレット

画像をクリックすると、リーフレットのPDFをダウンロードして頂けます。

BuilderX 遠隔+AI操作(住友建機販売)
住友建機製品のICT建機特集ページはこちら

住友建機製ICT建機の稼働動画・導入事例をご覧頂けます。「ICT施工とは何か?」「2D・3D/MG・MCの違い」等の特集も掲載中です。

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