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会社情報

代表メッセージ

住友建機販売は、国内において 「住友建機」 製の建設機械を販売・整備・レンタルする住友重機械工業のグループ会社です。

当社は、油圧ショベルと道路舗装機械を主に様々な汎用機の建設機械を扱っており、社会インフラの整備には欠かせない存在となっています。

メインとなる油圧ショベルは高い生産性を誇り、また環境負荷を低減する省エネ性能の両立により、国内外で高い評価を頂いています。また現場の安全性を高めるため独自の技術で生まれた機械の周囲を監視する安全装置フィールドビューモニター(FVM)は、「人の安全」を最重視した商品コンセプトで発売以来その機能を進化させ続けています。

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さらには国内シェア70%を誇る道路舗装機械アスファルトフィニッシャーや林業機械、金属スクラップ機などユニークな設計思想による多彩なラインナップでお客様からの要望に応えています。

2024年 住友重機械グループ全体として掲げた「こだわりの心と、共に先を見据える力で、人と社会を優しさで満たします」のメッセージのもと、私たちは建設機械を通して、さらなる環境負荷の低減、省人化・省力化による生産性や安全性の向上を目指し、人々が安心して暮らせる豊かで持続可能な社会づくりに貢献してまいります。

今後とも、住友の建設機械をご愛顧・ご用命頂けますようお願い申し上げます。

住友建機販売株式会社
代表取締役社長 三觜勇

会社概要

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事業紹介

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沿革

  • 1963年
    住友機械工業(株)[現、住友重機械工業(株)]に建機事業部を新設。
    住友機械工業(株)の全額出資により、建機の国内総代理店として販売会社(販社)の“住機建設機械販売(株)”資本金1億円にて設立。
  • 1969年
    販社の社名を“住友重機械建機販売(株)”に改称。
  • 1974年
    愛知教習センターを開所。
  • 1983年
    販社の社名を“住友重機械建機(株)”に改称。
    千葉教習センターを開所。
  • 1986年
    住友重機械工業(株)建機事業本部を分社し、住友建機(株)を設立。
    住友建機(株)が販社、住友重機械建機(株)を合併し、製販一体の建機専業会社となる。
  • 2001年
    住友建機(株)、住友建機販売(株)に分社化。
  • 2015年
    千葉トレーニングセンターを開所。
  • 2017年
    大阪教習センターを開所。
  • 2018年
    名古屋にICT教習センターを開所。
  • 2024年
    エスケイ・イシショウ(株)を吸収合併

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